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最も男らしさを強調して女性を話さない!大胸筋Tシャツの似合う胸になろう! 厚い胸板はかっこよく見せる方法!~その2~

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最も男らしさを強調して女性を話さない大胸筋!Tシャツの似合う胸になろう! 厚い胸板はかっこよく見せる方法

奇跡の50歳、アンチエイジングの特攻隊長クローン村上です

今日はかっこいい胸筋!分厚い胸板になるトレーニング方法を徹底的に解説していきます

Tシャツの似合う胸になろう!厚い胸板はかっこよく見せるポイント!
大胸筋は非常に面積の広い筋肉で大きくは上部・下部・内側・外側に分けられます。
腕を斜め上に押し出す時には上部が、斜め下に押し出す時には
下部が、腕を開閉するときには外側と内側がそれぞれ主体となって働きます。
このことを意識してトレーニングを行うとより効果的です。

筋肥大ポイント
ダンベルを上げる際、肘は伸ばしきらないようにする
(伸ばすと負荷が逃げる)
ダンベルを上げきった時に、大胸筋にしっかりと力を込める
ダンベルを下げる瞬間も力が逃げないよう大胸筋を意識し続ける
ダンベルを下ろす際、肩甲骨がしっかりと寄せられた状態を意識する

1.フラットベンチディグラインダンベルプレス(下部)

2.インクラインダンベルフライ(内側・外側)

3.フラットダンベルフライ(内側・外側)

フラットベンチディグラインダンベルプレスおすすめ!!


動きはバーベルプレスと同様ですが、分厚い胸板を手に入れるためのトレーニングです
大胸筋下部を鍛えることができTシャツをかっこよく着られるようになりますよ
ベンチ台に、頭・背中・腰・お尻をしっかりと固定させ仰向けになる
肩甲骨をしっかりと寄せる
ダンベルを胸の前に上げ腕を伸ばす!肘を曲げてダンベルが脇の側に来るよう下ろす
ゆっくりと元の位置に戻し、繰り返し行う

 

筋肥大ポイント
腕を伸ばす際に、肘は伸ばしきらないようにする
ダンベルを上げる時も下げる時も、肩甲骨はしっかりと寄せる
胸が常に張っていることを意識する
ベンチ台の傾斜を上げるほど、三角筋への効果を増やすことができるダンベルを下げる際は

鳩尾(みぞおち)と平行になるくらいの意識でダンベルを下げる
ダンベルを上げる際は、床と垂直になるようダンベルを
天井に向けて上げるゆっくりと元の位置に戻し、繰り返し行う

インクラインダンベルフライ

まずは動画をご覧ください

インクラインダンベルフライ
ダンベルフライとは、大胸筋を鍛える代表的なトレーニングの1つです
ダンベルベンチプレスは「押す」動作を行なっていましたが、
ダンベルフライは腕を「真横に開く」ことで大胸筋にストレッチを効かせます
大胸筋への負荷が強い為多少軽い重量でも胸しっかり効かせることができます

ベンチ台に、頭・背中・腰・お尻をしっかりと固定させ仰向けになる
足はしっかり地面に踏ん張り、腰への負担を軽減させる
肩甲骨をしっかりと寄せる
ダンベルを上げる際には掌は向かい合わせにして
肩の真上にダンベルを持ってくる
半円を描くように肘を少し曲げた状態で腕を開きながら
ダンベルを下げる
肩の怪我予防のためにも腕を下ろす際には
肩の真横ではなくお腹の方へ向かわせる意識で行う
ゆっくりと元の位置に戻し、繰り返し行う

筋肥大ポイント
ダンベルを下ろす際に肘を外へ開くように行い
胸が開いていることを確認する
ダンベルの軌道が扇型であることを確認する

フラットベンチダンベルフライ

ダンベルフライは腕を「真横に開く」ことで大胸筋にストレッチを効かせます
大胸筋への負荷が強い為多少軽い重量でも胸しっかり効かせることができます

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村上 一彦

スポーツ経歴バトミントン暦9年(小3年生中学3年間高校3年間) ボクシング暦2年アマチュアフライ級(49kg超52kg以下) アマチュア大会バンタム級(52kg超56kg以下)戦歴2勝1敗 練習中に怪我をし格闘技引退後格闘技でトレーニングしていた筋トレを 継続する約8年間現在はベストボディゴールドクラス出場の為に週最低6ワークアウトしている年間目標は300ワークアウト パーソナルトレーナーの活動をしている。 健康食アドバイザー生活習慣病予防アドバイザー