※記事を読む前の諸注意

我々は医療機関でもなければ医師でもありません。
クローン病の治療方法を効果的に教えるサイトではないのです。

あくまでも私、村上一彦が25年手術することなく健康を手に入れた
その生き方を共有させて頂くことで、このサイトをご覧になった同じクローン病の方に
「こんな生き方もある」「こんな(病気との)付き合い方もある」と知ってほしいのです

なぜなら私は現在進行形で自分の人生を謳歌しており
クローン病で良かった心から思っているからです。

なので、あくまで私のやりかたをシェアするということで
全てのクローン病患者に当てはまるとは思っていません。

ただし、私が乗り越えられたのだから皆さんも乗り越えられる。

そう信じています。

 

クローン病を克服するには?

 

初めまして、クローン村上です。

クローン病を克服するには?

私が見つけたクローン病を克服する方法をお話しする前に
みなさんはクローン病患者って
この日本にいったい何人いると思いますか?

 

クローン病患者は1800人に一人

実は1800人に1人はクローン病患者なんです。

日本の人口1億2千万人に対してそのうち7万人はクローン病患者ですから。
(参照元:クローン病の皆さんへ知っておきたい治療に必要な基礎知識)

中学校二校(1校千人)につき一人はクローン病にかかった子供がいる計算になります。

もしかしたらあなたが通っていた学校にも一人はクローン病患者がいたかもしれません。

そして全国からクローン病患者が一か所に集まった場合……

クローン病患者の数は日本に約7万人、ひとつの街ができるレベル

一つの街が出来ちゃうレベルなんですよ!
(東京23区の千代田区が人口65,218 参照元:千代田区公式ホームページ)

だというのにクローン病について知っている人は少ない、日本にクローン病患者が何人いるか知っていましたか?
いま初めて知ったという方が大半でしょう?

これは珍しい奇病なんだ、自分だけなんだ、死ぬまで好きなものを好きなように食べられないなんて
何でこんなにツいてなんだろう……私もそう思いました。

ですが私は発症して小腸を15cm切ってから25年間一度も再手術をしておらず
健康に自分のやりたいことをやって生きており
「クローン病で良かった」と心の底から言うことが出来ます。

ベストボディジャパンという大会で四位になったりインスタ始めてみたら
あっという間にフォロワー2000人超えたりと50歳にして人生を謳歌していますとも。

あなたはどうでしょうか?

このサイトに辿り着いたということはあなた自身が今クローン病について苦しんでいたり
クローン病にかかってしまったあなたのご家族やご友人をどうサポートしていいかわからなかったり
“どうしたらいいんだ”という答えを求めているのではないでしょうか?

大丈夫ですよ、今ここで私が見つけたクローン村上流のクローン病の克服方法を伝授していきます。

 

クローン病克服法

私はクローン病を根治させてはいません、今も治療中の身です。

          身体障害者手帳(顔写真)

治すことはできないんですよ、まだ効果的な治療法が見つかっていないから。
一生付き合う必要があるんです。しかし、このクローン病を“克服”することはできました。

どうやってこの難病を克服したかと言いますとずばり医師とマインドセットと食事と運動です。

クローン病になってしまった不運だ、ではなく目的意識をもってそれを成し遂げるために
お医者さんと良好な関係を築き、きちんと栄養を摂取して
その栄養をエネルギーに運動を行い強く美しい肉体と健康を手に入れる。

とってもシンプルでしょう?

難しそうですけど簡単なんです、だってあなたは私と同じ1800人に1人の選ばれし者なのですから。

 

ここからその理由を詳しくご説明させていただきます。

医師との付き合い方~セカンドオピニオンで自分のパートナーを見つけよう~

あなたはこのクローン病という病気はまだ根本的な治療法が見つかっておらず
難病指定されている、一生治らないものであることをお医者さんから説明されましたよね?

医者いらすとや

一生付き合っていく病気です……では、説明してくれたそのお医者さんと一生付き合っていく自信がありますか?

クローン病は医師選びがもっとも重要です!

一生治らない病気だから一生お医者さんとも付き合っていくことになりますから。

あなたの主治医はあなたの意見を聞いてくれますか?

あなたの悩みや苦しみに傾聴してくれていますか?

カルテやパソコンばかり見てあなたのお腹を触診もせずに診察を終わらせてしまうような
きちんと診てくれているのか疑問を覚える人ではありませんか?

触診いらすとや

こうしなさいああしなさいと一方的に指示してくれる方が信頼出来るという方もいらっしゃるでしょう。
でも、僕はやっぱり自分のこうしたいという想いにコミットしてくれるお医者さんのほうがよかった。

誤解を招いてしまうかもしれませんので、少し訂正させていただきますが
お医者さんと患者さんの良好な関係ってスポーツ選手とコーチの関係に似ていると思うんですよ。

あなたの目指す生活や今の体調について希望を話して、それを聞いたお医者さんが適切なアドバイスを行う。
こういうものだと思うんですよ、意思疎通ができないと病院に行くのがただの苦痛な時間になってしまいます。

診察いらすとや

今の治療法や治療方針などは、本当に理解できていますか?

その治療方法に疑問はありませんか?

だからこそちょっとでも疑問があったらセカンドオピニオンを使って、あなたにピッタリの“パートナー”を探してください。

少し抵抗があるかもしれませんが、セカンドオピニオンはそのお医者さんが悪い人だって突き付けるものではありません。
患者さんもお医者さんも十人十色で色んな人がいて、合う合わないはその数だけあるわけですから。

生活状況や目指すものを本気で話し合えるお医者さんを見つけてください。

不安や疑念を抱えたまま治療を続けるのはお互いにとって不幸です、この病気は一生続くものですから。

僕は無断で病院抜けたり喧嘩したり散々お医者さんとはぶつかりあった反抗期も経験しましたが
今では「村上さんプロテイン飲みすぎだよ~肝臓に負担かかってるよ?」「肌焼けてるね~僕も鍛えようかな」とか
友達のようにコミュニケーションをとれていて、お互い言いたいことを言いやすい関係を築けています。

色々と破天荒なこともした僕を受け入れてくれた先生には心の底から感謝しています。

先生のおかげで今の僕があるわけですから。

病気のことなのであまり言い切ることは難しいのですが、一つ間違いなく断言できることがあるとすれば
お医者さんはあなたの最大の理解者にして最高のサポーターです。

 

~まとめ~

・医者とのお付き合いは一生続く
・自分にピッタリなお医者さんをセカンドオピニオンで見つけよう
・クローン病において医師選びが最も大切

 

クローン病に必要なマインドセット~目的意識を持つ~

あなたは自分がクローン病であることを宣告された時、こう思ったのではありませんか?

「一生食べたいものが食べられないなんて……」

           患者いらすとや

「いっそのこと好きなものを好きだけ食べて死んじゃおうかな、一生苦しむよりはいいか」と。

実際に若くしてこの病気にかかって死んでしまう方もいます。

クローン病は10代20代といった若い世代が発症しやすい病気なんです、やりきれないですよね。

ですが、クローン病患者だからあなたのやりたいことはできないんですか?

「これを食べるために生きている」なんて人は稀でしょう?

今の時代あちこちで聞きますよね「好きなことをして生きていく」って。
クローン病と付き合いながら企業で働くって大変ですよね、私も仕事と治療が両立できず職を転々としたこともありました。

しかし、どうせ会社に勤めることが難しいなら逆にこれはチャンスだと思いました。

あなたのなりたい自分っていったい何ですか?

僕はボディビルダーでした。
(正確にはフィジークというのですが)

彼らのような、無駄な脂肪をそぎ落とし鍛え上げたカッコイイ身体になることがだったんです。

では、その夢は食事制限がかかったからといって出来ないのか?

あなたに問いかけていますよ。

YouTuberは食事制限かかっていたら出来ないんですか?
スポーツ選手はクローン病だったらなれないんですか?
Eスポーツのプロには治療しながらだとなれないんですか?

そんなことはないでしょう?

辛く苦しいことはわかります、でもあなたはなりたいものになれるんです。

カッコいい身体になりたくて夢中で鍛えるうちに、僕の中でクローン病に対する悩みは消えていました。

ベストボディ記念撮影

(左はライターの伊藤くんです)

ベストボディ賞状

そして札幌で同じくカッコイイ身体を目指している人たちは、僕の身体を褒めてくれました。

仲間だって認めてくれたんですよ、インスタで応援してくれる人もたくさんいます。
クローン病患者でも健常者の人たちと充分に同じ世界で生きていけるんです。

この病気は治りませんよ、一生付き合っていく必要があります。

大事なのは“どう向き合っていくか”です

 

~まとめ~

・なりたい自分を目指す、目的意識を持とう。

・クローン病だから出来ないことってそんなにない。

・一生付き合う病気だからどう向き合って生きていくかが大切。

 

食事と運動~限界を超え続ける~

みなさんはお医者さんに「これからあなたは一生食べられるものに制限がかかる」と説明を受けましたよね?

ですが、僕らクローン病患者に残された最後の栄養補給方法があります。

エレンタールです。

 

エレンタール画像エレンタール摂取画像

炭水化物、脂質、たんぱく質、ミネラル、ビタミンといった五大栄養素をバランスよく配合した
一食300kcalの完全栄養食が僕らには処方されるので栄養管理がとっても楽なんですよ。

アスリートになる上で栄養は欠かせません。

どんなに優秀なエンジンを積んでいてもガソリンがなきゃ車は動かないでしょ?

しかもエレンタールは脂肪が必要最小限しか配合されていないので、腸に負担がかかりませんし
流動性に優れているので鼻から摂取することができます(参照:EAファーマ株式会社様)

運動して極限まで疲れている時って、食事をすることも億劫になる時もあるんですけれど
極論、寝ている間に終わっちゃうのでホントに楽です。

ただ、口から飲むこともできますけど栄養たっぷりで
ハチャメチャに甘いので僕はあまり得意ではありません。

しかしエレンタールといえども、アスリートになる上ではたんぱく質を中心に
もっと取り入れたほうがいい栄養がたくさんあります。

僕の場合エレンタールを中心として、足りない分を脂肪の少ない鶏肉、ゆで卵、ブロッコリーで補っています。

これは僕の体質がたまたま適合しただけで、みなさんも必ずこの三つの食品を食べられるとは断言できないのですが
僕は自分の身体で実験して鶏肉、ゆで卵、ブロッコリーが食べられることがわかったので
僕の目指す僕のなりたい身体を作るのに利用しています。

だから、高品質のアミノ酸で効率よく栄養補給のできるエレンタールが処方される
クローン病患者はスポーツの世界において有利なんです。


これ、欲しくても普通の人は貰うことができないんですよ?

もう栄養管理が完璧であることは十分に理解して頂けたかと思います。

あとは運動するだけだ。

運動編Before After

(お腹に手術の痕が残っていたのですが、筋トレすることで目立たなくなりました。嬉しい副次的効果です)

最初は入院生活で体力が落ちていることに愕然とすることもあるでしょうが、ちょっとずつでいいんです。
継続が大切で、毎日毎週ちょっとずつ自分の限界を超えていくことで、気づけば健康な肉体になることができます。

筋肉痛も辛いでしょう、身体を追い込むことは苦痛を伴いますが成長には必要なことなんです。

普通ならね。

でも僕たちクローン病患者って免疫力に異常が起きているから筋肉の成長がものすごく早いんです。
筋肉痛や筋疲労が普通の人に比べて早くおさまるしケガだってすぐに治ります。

もう皆さん薄々と気づき始めているのではないでしょうか?

自分が1800人に1人の難病患者ではなく、1800人に1人の選ばれし者であることに。

クローン病とは病気ではありません、みんなそれぞれ持っている特殊能力の一つなんです。

MARVELのハルクだって現実にいたら緑色で身体が大きくて怖がられるでしょう?
ワンピースのルフィだって身体が伸びるなんて現実にいたら気味悪がられるでしょう?

あなたは病気にかかってしまった絶望のあまり普通の人と違うことを恐れているだけだ。

彼らって、ヒーローとしてカッコよく生きているじゃありませんか。

クローン病患者は疲労や傷の治りが早くて強い肉体を持っている。
これってアベンジャーズのキャプテンアメリカと同じ特殊能力ですよ。

だから僕は心の底からこう言えます「クローン病でよかった」と。

私は25年間クローン病と向き合い続けて見つけた“克服法”を示しました。

あとは選ぶだけだ。

1800人に1人の難病患者でいるか、1800人に1人の選ばれし者になるかを。

どちらを選ぶかはあなたの手に委ねられています。

 

~まとめ~

・エレンタールがある分スポーツにおいてクローン病患者は有利
・クローン病患者は免疫力が高いので筋肉の成長が早い
・だから僕らは1800人に1人の選ばれし者なんだ、クローン病とは特殊能力

 

お問い合わせ

25年間クローン病と付き合い続けて、色んな出会いがありました。

ベストボディジャパン札幌大会で四位になれましたし自分のメディアを持って

全国のクローン病に苦しむ若い子たちに情報を伝えられるようになりました。

お医者さんやトレーナーにこのWEBサイトを作ってくれたスタッフたちのような、沢山の仲間ができました。

そして今、クローン病を克服したいと思ってスマフォやPCでこのサイトを見てくれているあなたとも
お互いを支えあっていける仲間になれると、私は信じています。

もしクローン病という恐怖を克服する意思があるのでしたら、下記のバナーより
「クローン病克服委員会に参加したいです!」
とお問い合わせフォームからメッセージを送ってください。

そしてTwitterのボタンから全国に七万人いるクローン病を患った“仲間”にこのサイトのことを教えてあげてください。

あなたのようにどうにかなりたい一心で、もしくは身近な誰かをどうにかしてあげたい一心でもがいている方が一杯います。

1人でも多くのクローン病という試練を与えられた選ばれし者に「大丈夫だよ」と言ってあげたいんです。

クローン病を一緒に克服していこうという仲間が増えることを私は望んでいます。

一緒に頑張っていきましょう、あなたのお問い合わせをお待ちしています。

お問い合わせ

 

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